【トルコギキョウ: Lithianthus】 |
【猫柳、丹頂アリウム(ネギ坊主): Pussy Willow, Allium】 |
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友人宅でのいけ込み。
【後日、開きかかった芍薬がいい感じ。】 |
人に贈るので失敗しないように今まで日本で扱ったことのある花材を多めに選びました。(汗)
花屋: The Flowered Corner, Notting Hill
予算: 30ポンド
花材: 丹頂アリウム、猫柳、芍薬、トルコギキョウ、フリージア、ケシの実
花器: Potluck, Hackney (Colombia roadのFlower Market沿い)
The Flowered Cornerはおしゃれ度で言うと、他の店には劣るようですが、ブーケにするわけではないので値段が安くて新鮮だったら良いということでここにしました。他にもNotting Hillにはたくさんのおしゃれな花屋さんが集まってます。(花屋/List of Florists)
花器は日曜にColombia road flower marketに行った時に買いました。卸の店も多く、花器も安く手に入れられました。他のガラスの花器は友人宅にあったものです。
いけるときに気を付けたのは、以下の通り。
- 生活空間の中に置くので、あまり前や後ろにでっぱり過ぎない。
- 縦には空間の余裕があるのでそれを生かす。
- 一つは芍薬を入れる。(友人が好きなので。)
- 家具や周りの空間になじむような奇抜すぎないデザイン。
- シックな抑え目の色でも形の面白みでデザインに表情を出す。
- イギリスの初夏の爽やかな空気を演出する。
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