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2014/02/18

椿とつげ:Camellia and Japanese Box Tree



【椿、つげ、小菊:Camellia, Japanese Box Tree, Small Chrythanthemum】




先週はお稽古に行けなかったので、花材のみ頂き、家でいけました。今は色が地味ですが、椿にたくさんの蕾が付いていてこれから何色の花が咲くのか楽しみです。



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2014/02/02

ガクアジサイとチューリップ:Lacecap hydrangea and Tulips





【ガクアジサイ、チューリップ、アネモネ、菜の花:Lacecap hydrangea,Tulips,Anemone,Chinese colza】




お久しぶりです。22日は今年初めてのお稽古で、一月も半ばを過ぎ、春を感じる花材がそろっていました。ガクアジサイ以外は柔らかい質の花ばかりで、見た目の質感の対比が強く、また、ガクアジサイ自体が斬新な形なので、全体のバランスをとるのが難しかったです。あまり力まずに、ふんわりと生けられているように見えればいいのすが。

仕事の後にお稽古に駆けつけるようになって、生け込みの時間が短くなりましたが、それはそれであまり細部にこだわらずさっと生けれるようになって、やっぱりいけるのは楽しいと思っています。でも、以前は生花という枝を決まったかたちにいけるいけばなも習っていました。それは緊張感がとても大切で、最近はそういう緊張感というか、テンションみたいなものを表現することがなくなったので、ちょっと残念。生花をいける過程には非常に多くの経験が必要で、上手くなるにはとても多くの時間と経験が必要です。できればまた習いたいものです。






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2013/12/24

ボケ: Flowering quince


【ボケ、スイートピー、イリス、シダ:Flowering quince, Sweet pea, Iris, Ferns】



今年最後のお稽古での花材はボケでした。前回いけたときも同じ花器でしたが、今回は手直しなく完成。今見直すと右側の枝が長すぎた感がありますが、壁が右にあるときはこんな感じでもよいそう。でも、全体の印象としてちょっと弱いということでしたが。

12月になってからはお仕事の後にお稽古に遅れて参加するようになって、いつも一時間弱しか時間がないのですが、時間が限られているとあまり迷わずに入れられて逆に良い気もしてきました。

また来年も頑張ろう。




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2013/11/21

桑の枝: Kuwa Mulberry branches



【桑、スターチス、ニューサイラン: Kuwa Mulberry branches, Statice, New Zealand flax】




昨日の花材には初めての桑の枝が入ってました。自然にくねくねと波打っていて欧米でも乾燥させて色を付けたものなどが装飾用に売られていたりします。

桑の個性とバランスを取るためにニューサイランを丸めて結んでこちらも一風変わった感じに。スターチスはその間つなぎです。

透明のガラスの花器なので水の中もきれい目にまとめたつもりですが、終わってみて思ったのはちょっとくしゃくしゃっとしたところが多すぎて、全体的に印象がふわーっと分散されてしまってるなと。どこか一か所強いフォーカスポイントがあってほしかったのだけれど、それを見つけることができませんでした。

やっぱりこういうときに先生の手直しがあると、まさに「目からうろこ」といった感じで花が美しくなるのですが。残念ながら最近は手直ししていただけない状況。でも、こういう木のものはガラスの花器には合わないものなのだと教えてもらいました。

家に帰って陶器の花器にさしてみたら、確かに木の質感が引き立てられてまた別のもっと深い表情があることに気づきました。



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2013/11/20

椿 その後: Camellia afterwoards


【椿、サンゴミズキ: Camillia, Siberian dogwood】


後日花が咲きました。うずらのゆで卵みたいなかわいい黄色と白。いい花です。
前回と比べると華やかさが増して今が見ごろです。




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2013/10/25

豆柿、 その後自宅にて: Date-plum Vol.2



【豆柿、キイチゴ: Date-plum, Raspberry】



自宅にていけなおしました。やっぱり家ではリラックスした感じで、わさっと。




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2013/10/24

豆柿: Date-plum

【豆柿、キイチゴ: Date-plum, Raspberry】





今週は鈴なりの豆柿。左右にほぼ均等に枝が伸びていて形が対称。アシメトリーを好むいけばなでは非常にバランスを取るのが難しい花材です。めったに出会えない花材なだけに切ることもためらいがちに。ほんと難しかった。ふー。


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2013/07/25

キイチゴとトルコギキョウ: Raspberry and Eustoma




【キイチゴとトルコギキョウ: Raspberry and Eustoma】




お客様があるということで、お稽古の次の朝に早速いけなおしました。
前回の花材にはトルコギキョウも入っていて、たくさんの方が来られるということだったので、場に合わせて花をにぎやかしくするため、花材をにさらに足すことにしました。

この形は写真を上手く撮るのが難しかった。本当はもう少し前後に立体的な空間があるんだけど、今の私のカメラでは表現しきれなかったわ。やっぱりこの奥行きを表現するには一眼レフがいるかな。




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キイチゴとリオン: Raspberry and Pink Turtlehead




【キイチゴとリオン: Raspberry and Pink Turtlehead】





今週の花はキイチゴとリオンでした。キイチゴは好きな花材でこの夏にもぜひいけたいと思っていました。冬にも枯れかかった葉を使ったりできるので、長い間いろいろな風情が楽しめていい花材です。去年の12月にいけたのがこちら。比べると風情の違いが一目瞭然ですね。



もう一つの花材、リオン(またの名をじゃこうそうもどき)は初めていけました。葉や花の形が変わっていて風情といった感じはないですが、唯一この独特の深緑が他の植物をうまく引き立てる効果があって意外と使える奴でした。(笑)





完成してから手直しで、「足」(花器の上の部分、花が水につかるところ)の葉を少しちぎってあまり手前にだらーっと伸びないようにしました。手でちぎると不自然さがなくていいですよ。これでで全体に上向きに目が行くような流れが生まれます。詳細は写真①です。
【①】

花器の選択も大事な要素なんですが、今回は暗い色だけど艶のある水盤にすることで中に入っている水が反射してみずみずしさが一層増すようにこれを選びました。日本の夏は見て感じる涼しさが非常に大切です。






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2013/07/22

マンサクと小菊: Japanese Witch Hazel and Small Chrysanthemum


【マンサクと小菊: Japanese Witch Hazel and Small Chrysanthemum 】



先週のお稽古の花を家でいけなおしました。難しいマンサクの枝をさらに難しい形の花器に入れて悪戦苦闘。
やっぱり伝わってます~?(笑)

リンドウはもうだいぶいたんでいたので、見えない後にこっそり入れています。見えてなくてもあるのとないのでは違いがあるものなのですが、それはいけばなが空間を演出するものであるが故でしょう。

で、代わりに一緒に入っていた小菊をアクセントに使用。色に締まりがなく、花が小さいので、前回のリンドウのように全体を引き締めるような効果はありません。そこで全体のデザインはマンサクで決めてしまい、小菊は最後の味付け程度に枝の間に忍ばせるようにしました。

あまりきちっとしないで、自然の風景を思わせるようなナチュラルな仕上げにしたつもりです。




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2013/07/18

マンサクとリンドウ: Japanese Witch Hazel and Japanese Gentian



【マンサクとリンドウ: Japanese Witch Hazel and Japanese Gentian】


【手直し前】






今週のお稽古はまたまた和花のコンビネーションでマンサクとリンドウでした。

マンサクを美しくいけるのは非常に難しい。葉の表裏がはっきりしているので、裏を向けて入れることはないけれど、表ばっかりが見えていると葉が大きいのでべたっとする。ということで少し裏が見えるように枝を立てるのがポイント。始めに枝が美しく見える角度をしっかり決めるのがポイント。

今回の作品は裏があまり見えてないので葉が重なっているところがべたっと重い印象になってしまった。

枝に節が多く、比較的柔らかい枝ないのでその個性を生かしてふんわりするするっと伸びる感じを表現しながらいけるといいかも。

マンサクは今のような緑の濃い葉から花、紅葉した葉っぱなど、長い間楽しめる花で、いけばなには欠かせない存在です。

リンドウの青がきつかったのでマンサクの葉で隠したのですが、ちょっと隠しすぎたみたいで、手直しでもう少しよく見えるように前に出しました。いけばな全体にフォーカスポイントができてかっこよくなりました。

むずかしいけど、マンサクは学ぶことが多くていける甲斐があるはなです。




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2013/07/11

アセビとリンドウ: Pieris japonica and Japanese Gentian


【アセビとリンドウ: Pieris japonica and Japanese gentian】


7月初めのお稽古は古典的な日本の花、アセビ(馬酔木)とリンドウ(竜胆)が花材でした。馬酔木は枝振りが美しかったのでそれがよく見えるよう配置。それだけでもう恰好がつきそうでしたが、色合いが少しさびしかったのでアクセントに竜胆を足しました。

This week's flower was typically Japanese plants. Pieris japonica (we call it "Asebi".) and Japanese gentian ("Lindo"). Asebi in this season has beautiful range of green, but moreover shape of its branch is beautiful. I had placed it as if I was drawing lines with a pencil. Japanese Gentian was placed to add colours and give a point to focus in the total design.



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2013/06/23

つつじをいける: Azalea in Japanese style



【つつじ: Azalea】



前回の花材、家でいけこみの練習。本来はこの枝が全部おさまるぐらいの浅くて広い水盤を使うべき。でも、あまり枝を切りすぎるとそれはそれで貧弱になるので、この位で作業を止めました。




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2013/06/20

桔梗とつつじ: Balloon Flower and Azalea



【桔梗: Balloon Flower】



今週のお稽古ではまだちょっと季節には早い桔梗と「まだあるの?!(;・ε・)ゝ”」っていう感じのつつじが花材でした。いけ花は季節を先取りするのもですが、それでも桔梗はちょっと早いです。でも花自体はふわーっとしてて涼しげですよね。全体の色が地味なのでナルコユリを普通使わないような入れ方にしてちょっと目新しい感じになるようにデザインしました。

伝統的とは言えないやり方ですが、こういう花での王道は面白みに欠ける気がして避けてしまいます。基礎の技術がしっかりしていないからだと思いますが。ご容赦ください。



【準備段階のつつじ: Azalea in preparation】



王道といえば、やはりツツジのような和花を水盤に風景のようにいけるということなんですが、これには経験が必要で、非常に難しい。今回は先生のお弟子さんと一緒に練習させてもらいました。やり直しがきかないので大事な枝を切るときは緊張しますね。季節外れとはいっても、とても立派なツツジの枝(「ボク」と呼ぶ)が二本も入っていてありがたかった。このぐらいの太さだと10年ものだといいます。

こういう花にもっと出会いたいものです。このブログにコメントを寄せてくださった方と「普通のお花屋さんでは手に入らないのが残念」と言っていたところでした。結局時間内には完成しなかったのですが、枝がきれいで絵になると思ったので、静物画のような写真を撮ってみました。







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2013/04/19

ナナカマド(七竃) それから、、、。: Japanese Rowan at home

【ナナカマド(七竃)、ナルコユリ、ナデシコ: Japanese Rowan、Solomon's seal、Dianthus 】


うちに帰ってから小さめのスペースに合うようにいけました。とりあえずいけたけど、ナデシコが枯れかかってた。
(; ̄ー ̄A アセアセ・・・


2013/04/18

ナナカマド(七竃): Japanese Rowan

【ナナカマド、ナデシコ: Japanese Rowan, Dianthus】





今週の花材、ナナカマドは難しかった。お稽古の時間めいっぱい使って仕上げた。「ナナカマドの枝の美しいところを見つけ、どうやってその特徴を強調しつつも全体のバランスをとるか。」が今回の課題だった気がする。結果として左側に重しになるようにナルコユリやらをくしゃくしゃっといれて伸びやかな枝とのコントラストを強調。ナデシコは全体のふんわり感を助長するように入れた。

試行錯誤しすぎて集中力が切れて枝をダメになってしまうかと思ったら、何とか最後に今回の課題の解決法を見つけた。まさに生みの苦しみだったわ。でも、よかったー。いつもならくちゃくちゃになっちゃうとこだったのに。自分でも久々のヒットで気に入ってます。

Japanese rowan was pretty difficult one to tackle. It has beautiful fresh green leaves on narrow wavy branches. I love the look, but is hard to balance with other flowers as it is rather slim and doesn't give much body to the whole.

I somewhat found a way to resolve this problem by enhancing the character of this branch, and created a small bunch of flowers with other materials (Solomon's seal, Dianthus, some leftover branch of Japanese rowan) to balance the long wavy stems on the right.

I personally love this design, do you?


2013/04/11

つつじの季節: Azalea Season is here!

【つつじ(朱)とナルコユリ: Azalea (Red)and Solomon's seal 】



【ちょっと角度を変えて: From a different angle】


先月最後のお稽古はお生花で、先週はお休みだったので、二週間ぶりの盛り花でした。日本では桜が終わり今はツツジが満開になっています。旬と言うのでしょうか?お稽古でもいけました。

いけ花も初めて二年目に入りました。数少ない花材でも完成度の高いものを生けれるよう毎回試行錯誤してます。ツツジとこの花器だけだとい同色が多く、締まりがなかったので斑入りのナルコユリの明るさできりっと引き締めました。

つつじ、椿、さざんか、こういった植物は花のみならず、その枝ぶりの美しさを見せるいけ方がとても大事。うーん、まだまだ美を発見する目が養われていないよう。



2013/03/09

木瓜(ボケ): Japanese quince

【木瓜(ボケ)とイリス: Japanese quince and Iris (③手直し後、最終版。)】


3月初めの水曜日はまたいつものお稽古がありました。花展で上級者の方々の作品を見た後のお稽古はちょっと新鮮なものがありました。

花材はボケとイリス、小菊やシダも入っていましたが、やっぱり一番様になるのはボケ。伸びやかな枝がとても美しいです。それを生かすべくいけ込んだのにこの枝だけでは作品として仕上げられないことに気づき、イリスをぶすぶすと入れ込んでしまい、枝の美しさを見事に殺してしまいました。汗。(図①)やっぱりイリスを抜き(図②)、もう一度枝を見るのに邪魔にならない方法でイリスを入れ、全体のバランスを取る程度にイリスを添えました。(図③)


【①失敗:fail to success!】
【②枝だけのほうがいい: Looks better without Iris.】



えーと、さっきもちょっと言いましたが、先週の金曜と土曜に以前予告した花展がありました。月曜からほぼ毎日準備でバタバタしてて、花展直後の日曜は燃え尽き症候群になっていました。あ、頭回らん、、、。
残念ながら諸事情あって花展の写真は公開できないのですが、花展の準備中に花器を作ることになり一輪挿しを作成しました。空き瓶に紙粘土を張り付けただけですが、不思議と味のあるものができました。これからちょくちょく登場しそう。


【紙粘土の花器: The vase made with paper cray 】



2013/02/17

椿、小菊、オウゴンコデマリ(黄金葉): Camellia, Small Chrysanthmum, Ninebark 'Luteus'



【椿、小菊: Camellia, Small Chrysanthemum】

椿が届き始めました。でも今回は残念ながら量が少ない。少ないながらにもアレンジしてみたんですが、うーん、ちょっともっさりしすぎた。花材の中にもうちょっとすっきりとしたところがあれば、作品として緊張感が生まれて完成度が高くなったはずなのに。残念。

時間があったので、黄金葉を足していけなおしてみた。黄緑が爽やかで春らしい作品になったかな。

【椿、小菊、オウゴンコデマリ(黄金葉): Camellia, Small Chrysanthemum, Ninebark 'Luteus'】