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2013/06/08

ロンドンいけばなプロジェクト: Ikebana project in London



【トルコギキョウ: Lithianthus】



【丹頂アリウム、フリージア、ケシの実、トルコギキョウ
: Allium, Freesia, Poppy head, Lithianthus】



【猫柳、丹頂アリウム(ネギ坊主): Pussy Willow, Allium】






友人宅でのいけ込み。



【後日、開きかかった芍薬がいい感じ。】


















久しぶりですね。所用があって10日ほど以前住んでいたロンドンに戻っていました。今までお世話になった友人に花を贈りたいと思い、ロンドンで手に入る花でいけばなに挑戦しました。

人に贈るので失敗しないように今まで日本で扱ったことのある花材を多めに選びました。(汗)

花屋: The Flowered Corner, Notting Hill
予算: 30ポンド
花材: 丹頂アリウム、猫柳、芍薬、トルコギキョウ、フリージア、ケシの実
花器: Potluck, Hackney (Colombia roadのFlower Market沿い)

The Flowered Cornerはおしゃれ度で言うと、他の店には劣るようですが、ブーケにするわけではないので値段が安くて新鮮だったら良いということでここにしました。他にもNotting Hillにはたくさんのおしゃれな花屋さんが集まってます。(花屋/List of Florists)
花器は日曜にColombia road flower marketに行った時に買いました。卸の店も多く、花器も安く手に入れられました。他のガラスの花器は友人宅にあったものです。

いけるときに気を付けたのは、以下の通り。

  • 生活空間の中に置くので、あまり前や後ろにでっぱり過ぎない。
  • 縦には空間の余裕があるのでそれを生かす。
  • 一つは芍薬を入れる。(友人が好きなので。)
  • 家具や周りの空間になじむような奇抜すぎないデザイン。
  • シックな抑え目の色でも形の面白みでデザインに表情を出す。
  • イギリスの初夏の爽やかな空気を演出する。
ヨーロッパなので、和花はさすがに見当たりませんでしたが、紫陽花や、チューリップなどは種類が豊富で、いいいけばなができそうでした。枝ものが少なかったのが残念。花屋さんは入荷量が少なかったと言ってたので、あることはあるらしいです。ユーカリなんかだといろいろあるよう。また別の季節に行っていけばなプロジェクトをやってみたいです。






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2013/05/10

河井寛次郎記念館:Kawai Kanjiro's House











 






















 昨日京都国立博物館に行って、『狩野山楽・山雪』展を見てきました。そのすぐ北側にある『河井寛次郎記念館』にも以前から行ってみたかったので立ち寄ってきました。

やっぱり期待どおりとてもいい博物館で写真もたくさん撮ってしまいました。(受け付けに届け出てください。)Flickrにちょっとした説明とともに全部の写真を載せているのでぜひ見てください。

とにかくここに入ると風が気持ちよくて、日向と日影がうまく使われた美しい住空間でした。入場料はかかりますが、何度でも訪れたい場所だなと思いました。お座敷には裸足で上がるのですが、昨日は夏日だったので足の裏に触れる畳が心地よかったです。なんかものすごくリラックスできる空間なんですよねー。思わず昼寝したくなるような。あそこで昼寝するのは極楽ですよ、きっと。

中庭を通って窯のある方に向かう途中に、藤棚があり、それがちょうど満開を迎えていて空間を演出していました。なんというのかこの家は大きすぎず、小さすぎずこじんまりとして肌にぴったりあうような家でした。皆さんぜひぜひ一度訪れてください。

Hi, I have been to Kyoto yesterday to see "Kano Sanraku and Sansetsu" at Kyoto National Museum. I have also been to "Kawai Kanjiro's House" near by, which I always wanted to go.

If you love Bernard Reach's pottery you may hard his name once or twice. Kawai Kanjiro lived same era as Reach as a potter and sculpture who later specialised in Folk art. The house contains range of Mingei arts, but I was more enjoying the house he designed. This season, you can enjoy the beautiful air through the house as well as currently blossoming Wisteria trellis in a cozy garden. I strongly recommend you to visit this house when you are in Japan.


Address : 569 Kanei-cho, Higashioji Nishiiru, Shibuya-dori, Higashiyama-ku, Kyoto City
Telephone : 075-561-3585
Closed : Mondays (the following day if this falls on a holiday)
Business Hours : 10:00am - 5:00pm
Access : Keihan Shimizu Line to "Gojo Station".Kyoto City Bus to "Umamachi".
Fee : General: 900 yen, University and Senior High School Students: 500 yen, Elementary/Junior High School Students: 300 yen